IT機器というと,やはりパソコンを思い浮かべます。それがしの職場ももう20年来のIT化推進で,職場の中はオフコンの姿は見あたらなくなり,ウィンドウズパソコンばかりとなりました。その上でシステムの再構築や,新たなシステムの搭載などといった新規施策が目白押しなのですが,どうにも導入されるソフトの使い勝手が悪くなる一方なんですよね。というのも,以前は特定の業者にシステム開発を依頼していたので,使いやすくなる機能を要望することができたんですが,現在はすべて入札方式。つまり,最低限の操作ができる仕様であれば,操作性は問わないということになってしまうんです。おかげで,わけのわからないプルダウンメニューや関連機能に悩まされているんです。IT化で,省力化が図られるというのが理想なんでしょうけれど,なかなか現実は厳しいものです。